2018-08-19 今日の自由詠 剣山の上を素足で歩いてる 傷だらけでも止まらない恋 今日、私の片想いをずっと見守ってきてくれた人から 「そんな人、嫌いになってしまえばいいのに」 と言われたんだけど、どんなに傷つけられても、私の好きな人はたったひとりだし、彼以上に素敵な人はいないんだということを改めて思い知っただけだった。 このまま好きでいても報われることは絶対にないのに、彼以外の異性はただの人間にしか見えない。苦しい。とても。それでも、想い続けてしまうのだろう。