本気子の部屋

短歌、回文、日常を綴ります。

今日の自由詠

怪獣のようないびきの原因を睡眠検査装置で探る

 今日は休みだったので、お昼ごはんとおやつをガストで食べながら、ドリンクバーのお茶を飲みつつ、NHK短歌の今夜〆切の歌を全部で14首作って、いびきの診察のため予約していたクリニックに行ってきた。
 いろいろと問診があった後、家でできる簡易検査と、1泊2日の入院が必要な精密検査の両方をやることになって、今夜使う睡眠検査装置の装着の仕方を練習してきた。
 父が、一晩中眠れなかったと訴えるぐらい私のいびきは酷いらしく、私は寝てるから無自覚ではあるんだけど、抗うつ剤の副作用でピーク時は25kgも体重が増えたからいびきをかくようになったのも不思議じゃないし、それだけいびきをかいているということは睡眠の質も悪いに決まってるし、何より、将来、恋人や夫となる人と出逢った時に、このままだととても迷惑をかけるだろうと思うので、治療できるものなら早く治療したいと思ったのだ。
 でも、無呼吸症候群の疑いのある人はかなり多いみたいで、この検査入院も予約がいっぱいで、私が入院できるのは2月になった。
 今夜の簡易検査と入院してする検査の結果を見て、治療の方針を決めるそうだ。
 入院の検査は、朝まで脳波を計測し赤外線カメラで眠ってる時の様子をずっと撮影するそうで、ちょっとワクワクする。