2019-04-01 今日の自由詠 筆名も新元号も書くたびに思い出すのは君のことです 新元号が令和に決まって、典拠が『万葉集』ということで、短歌を詠んでいる者としては、すごく喜ばしいことだなと思った。 これは偶然だけど、私の筆名にも新元号にも、好きな人の名前の一部が入っていて、書くたびに彼のことを思い出す。 彼の名前の由来というのが面白すぎて、未だに、彼が考えた作り話ではないのかという疑惑があるけれど、とても素敵な名前だなと思う。 平成最後に好きになった人。そして、令和も変わらず好きでいる人。