2019-05-01 今日の自由詠 私ってやればできる子 一ミリも君を想わぬ一日だった 2015年の冬から毎日のように想い続けてきた好きな人のことを、今日はこの歌を作る寸前までまったく思い出さなかった。 だから、この歌を作った時点でこの歌は嘘になってしまうのだけど、でも、好きな人のことで頭がいっぱいで何も手につかないなんてこともよくあった私にしては、すごい進歩である。 この調子で、彼に関するすべてのことを想い出に変えてゆけたらいいなと思う。