うたの日･お題「スーパー」

九十年代のJ-POPが流れ時間旅行もできるスーパー

　私の住んでる駅前には2軒スーパーがあって、買いたいものによって使い分けてるんだけど、質のいいお肉とか、九州の調味料も手に入る、ちょっと値段が高めだけど品揃えのいいスーパーが、いつも、BGMが90年代のJ-POPで、当時中学生～大学生だった私は、めっちゃテンションが上がるのである。
　先日なんて、思わず、槇原敬之さんの「もう恋なんてしない」を一緒に歌いそうになるところだった。(ただし、マッキーの曲もキーを3つ上げないと低音が出ない)
　それにしても、今日のスーパーのお部屋はいいお歌がけっこうあって、ハートをつけたいお歌が3首もあって悩んだ。こういうのを、贅沢な悩みというのだな。