2018-12-16から1日間の記事一覧
いつの日も君を頼って生きていたオーケストラの指揮者のようで 尊敬している人に恋をすると、こんな感じになってしまうのは仕方ないよなあと思う。 最後まで、弟よりも年下の彼相手に敬語が抜けることがなかったもんなあ。
真っ白な下着をつけて逢うたびに貴方の色に染められてゆく と言いつつ、白の下着ってほとんど持ってないな。今、ブラジャーとショーツが1組あるだけだ。
赤と書いて読み方は自由のお題だったけどかなり苦戦して2つ投稿するのが精一杯だった。 ボツ回文がこちら。夜、赤飯おごるゴルゴ、恩は着せるよ。よるせきはんおごるごるごおんはきせるよ 採用された回文がこちら。赤ん坊も良い席でね、船で帰省よ。もう、盆…
昨日は、久々に西荻窪の喫茶凸に集まってボードゲームの会と食事会をした。回文を作る人、短歌を作る人、詩を作る人、アナグラム短歌を作る人、クイズを作る人……と、みんな何かを作ってる人たちなので、ボードゲームもおしゃべりもとても楽しかった。 ボード…
来るはずのない君を待つ涙目の私を映す鏡は見ない みんなで集まって楽しい時間を過ごしてても、つい、どうして彼は今ここにいないのだろうか?彼がいてくれたらもっと楽しいのにと考えてしまう。 この先の残りの人生、ずっと私は彼のいない淋しさに耐えてゆ…
いくつもの偶然同士を縫い合わせパッチワークになれば運命 偶然も、何度も何度も重なれば、それは、必然の出会いだったと言い切れるものになるわけで、その運命を良いものにできるかどうかは、ひとつひとつの出会いを大切にしてゆくことにかかってると思う。…