2018-12-16 今日の自由詠 いつの日も君を頼って生きていたオーケストラの指揮者のようで 尊敬している人に恋をすると、こんな感じになってしまうのは仕方ないよなあと思う。 最後まで、弟よりも年下の彼相手に敬語が抜けることがなかったもんなあ。