本気子の部屋

短歌、回文、日常を綴ります。

今日の自由詠

いつの日も君を頼って生きていたオーケストラの指揮者のようで

 尊敬している人に恋をすると、こんな感じになってしまうのは仕方ないよなあと思う。
 最後まで、弟よりも年下の彼相手に敬語が抜けることがなかったもんなあ。