2018-12-16 昨日の自由詠 来るはずのない君を待つ涙目の私を映す鏡は見ない みんなで集まって楽しい時間を過ごしてても、つい、どうして彼は今ここにいないのだろうか?彼がいてくれたらもっと楽しいのにと考えてしまう。 この先の残りの人生、ずっと私は彼のいない淋しさに耐えてゆかなくてはいけないと思うと、苦しくてたまらない。 この3年間、1日も彼のことを想わなかった日はないのだから。