このタイトルで書くのも3回目だな。
今日は、NHK全国短歌大会と近藤芳美賞の投稿料の払込と投函を済ませてきた。題詠1首と自由詠2首と連作15首で計8000円と手数料がかかった。
題詠1首、自由詠1首からでも受け付けてくれるようになってくれるといいんだけど。
普段のNHK短歌ではどちらかというと題詠の方が採用されてるのに、短歌大会では題詠よりも自由詠が重視されるのが個人的には納得できない。自由詠が苦手っていうのもあるけど、1首1000円はけっこうな額なので、どちらかといえば、苦手な自由詠に無理矢理2首出すよりは、題詠に3首出したいという気持ち。
今月は節約せねば。