完璧を常に求める君の手で開発されたがってる身体
最近、Twitterで性愛短歌のタグが流れてきたんだけど、これ、読むのは楽しいし、詠むのはなかなか難しいんだけど、挑戦しがいがあるなと思っている。
性愛を詠んでも、ただのポルノみたいにすることなく文学っぽく仕上げるにはどうしたらいいのか?と考えながら詠んでいる。
なお、性愛短歌に関しては、かなりフィクションが多い。何故なら、ひとりの人としかお付き合いしたことのない私が、自分の経験だけで詠むにはあまりにも無理があるからだ。
いつかは、性愛の短歌も実体験をベースにどんどん詠めるようになってみたいけれど。